2011年8月30日火曜日

夏帰省 series6

やはり叱られました。

今回の帰省は少し躊躇がありました。ブログに書いたかもしれませんが、ひとりでやろうとしていることが進んでいないので。。。で、やっぱり叱られました。

友人と3人で飲んだときですが、現状を聞かれ「進んでない」というと、すごい突っ込みが始まりました。ん~、やっぱりなと、黙って聞いてました。1人は開業医だし、もう1人は来年から家業の社長になる奴なので、独立という意味では2人とも先輩なんです。だから黙って聞くしかないなと。

でも意外でしたね。以前帰省したときに飲んだときに、この2人にも自分でやるって宣言してきたんですけど、それを覚えてて真面目に考えてくれている、というか心配してくれているとは。

叱るだけではなく、いろいろとアドバイスしてもらいました。2人とも独立しているということで、スタートアップのときに注意した方がよいこととか、協力してくれる機関を紹介してくれたりとか、心構えとか。まだ今の僕には早すぎる情報もありましたが、こんなことを言ってくれる人たちをありがたく思いました。

もちろん東京でいろいろと心配してくれたり、アドバイスをしてくれる、ありがたい人たちはいます。今回少し心強く思ったのは、頑張れと思っていてくれる人が近く(東京)だけではなく、遠くにもいるんだということです。

なんて言えばいいんですかね。うまく言えないんですけど、年に数回しか会うことがない友人が「何か協力できることができないかな」と考えてくれていることにすごく勇気づけられました。

「とにかく動け!」そう言われました。自分でもわかっていたつもりではいましたが、背中を押されたようで。とにかく動きます。どういう形でもいいので。

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