2010年11月9日火曜日

1人でやるということ

1人でやっている会社の人、つまりその会社の社長なんですが、仕事で会いました。

今の仕事でのミーティングなので、当然揉め案件です。

ミーティングでの内容はどうでもいいのですが、その会社への周りの人の見方がすべて否定的なんですよね。小さいからとか、1人でやっているから信用できないとか。

最初からバカにしている感じで、すごく不快な感じを受けました。上場会社にいる役員であるお前はそんなに偉いのか?と心の中で絡んでしまったり。。。それと同時に、基本的には世の中の人たちの感覚はそういうものなんだろうなと思いました。

意外なところで、周りからの見られ方を疑似体験してしまいましたが、これをどうやって信頼に変えていけるかということを考えていかなければと思いました。

いろいろ頑張んなきゃですね。

2 件のコメント:

  1. う~ん、残念ながら世の中の見方はそれが一般的なんだろうね・・いろんな企業家の本読んでも最初はそれっぽいよね。日本人だしねぇ 横並び大好き、肩書きに弱い、等々。

    まっ そんなのどーでもいいよね。最初からわかってるんだし!

    頑張れ!!頑張れ!
    今度は会社じゃなくて自分のためなんだから大丈夫!!

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  2. そだね。がんばる!

    看板ではなく、自分を理解してもらうようにする!

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