税金計算していたら相当とられそうです。。。税金って、高いですね。でも、これを払わないと受けられないサービスも出てきますし。
こういうことをしているといつも思うのですが、なぜに公共サービスってこんなにもわかりにくいんだろうと思います。確かに我々国民がきちんと把握していないのも悪いのですが、「国や地方自治体は知ってもらう努力を本当にしている?」と思ってしまうのです。
今盛んに話題になっている国民年金第3号被保険者の件も同様です。完全にお上の発想ではありませんか?と思うのです。
僕ら民間は自分のサービスを知ってもらうために一所懸命考えて、お金を払ってまで説明しようとするわけです。
国や地方自治体は完全に待ちの姿勢だと感じます。確かに、国費を使って宣伝などはやっているのでしょう。ただ、それは効率的な方法なんですか?ただ漫然とやっているのではないですか?そう訝りたくなるような姿勢だと思います。
ま、いろいろと思うところはありますが、僕は払うべき税金は払います。だから、無駄の無い使い方を一所懸命考えてください。
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